2010年10月のUNIQLO NYC 5番街店 / 34丁目店のオープンに向けたブランドサイトです。
オープン前から、NYCの地図を背景にしたタイムライン上に、8月から派遣したカメラマンがUNIQLOの広告にジャックされていくNYCを撮りためた映像や、ストア、イベントの情報などをウェブサイトに日々アップロードし、UNIQLOとNYCの“今”を表現しました。オープン後には、撮りためた素材で集大成となる映像を制作し、ウェブサイトも同時リニューアル。ビジュアライゼーションされたNYCの地図上に、3店舗がプロットされ、撮影したすべての映像も掲載。NYCにUNIQLOが今もなお存在することをアピールするウェブサイトとなりました。