2024.12.24
2024年のmount inc.
タイトル通り、今年の "mount詰め合わせ" を作りました!
今年は12個の制作物を、世の中に公開いたしました。メンバーからのコメントと共に、公開順に振り返りたいと思います。どこにも話してないような制作秘話が隠されているかもしれません…。
最後までご覧いただけますと嬉しいです。

目次
1. Shupatto

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AD米道
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コマドリ映像の連番画像に足りない余白を付け足し、PCとスマホでの表示と微妙に揺らぎのある位置を考慮しながら、数百枚揃えて夜な夜な書き出していました。
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De山﨑
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サン・アド 波間さんのシュパットを象徴するコピー。提案の時にクライアントの方が、涙しながら聞いて下さったのが印象に残っています。
2. GYRE_高木由利子 写真展 chaoscosmos vol.2 -sakura-

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D堀江
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撮影が行われたのは、雪が残る2月某日、高木さんのご自宅兼スタジオにて。ご自身で撮影されたという枯山水モチーフのコートに身を包み、山桜に祈りを捧げる高木さん。息を呑むような清らかで美しい瞬間を、discovery go incのみなさんがひとつの物語として紡いでくださいました。
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Deタイ
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モノクロの世界で表現された高木さんの桜。
その特有の美しさを際立たせつつ、世界観を感じてもらえるよう、
背景に使用したグレーの色味と文字の濃淡にこだわりました。
3. GYRE_GOMA ひかりの世界

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De劉
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入社してからの初仕事!未経験webデザイナーの僕が、実装まで関わるとは全く想像できませんでした。不安を感じましたが、過去展示のサイトを見ながらコーディングしました。大変貴重な経験で、最後までやり切った達成感と充実感を覚えました。
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Dev山下
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展示会場のBGMをサイトでも流したいとのご依頼で、GYRE ARTページに初の音ありページが誕生!
GOMAさんの音楽や作品から着想を得て、デザイナーのタイさんと一緒にSOUNDボタンを制作しました。実装面では初めてのlottieと音の扱いにはかなり苦戦しました。
4. GYRE_ヨーゼフ・ボイス ダイアローグ展

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Deタイ
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「対話」を軸とした展示であるため、6名の作家さんが語る言葉一粒一粒に込められたボイスに対する想いをより印象的に伝えたく、ドットを駆使して一癖あるタイポグラフィを作成しました。
一人一人異なったレイアウトと合わせて、誌面をめくるような楽しい感覚が伝わるサイトを目指しました。 -
Dev山下
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マスク芸の集大成のサイトでした。何十往復したのかわからないほどにドット生成と実装検証を繰り返して、大量のドットをボツにし、ようやく理想のドットと出会えた時はホッとしました。作字部分のモーションの気持ちよさを追求したのも個人的にこだわったポイントです。
5. MORI LIVING

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CD林
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総勢60名弱で挑んだプロジェクトで、自分がプロジェクトリーダーとして率いるプロジェクトとしては過去最大で新しい景色が見えたような気がします。ちなみにサイトの主な制作期間は2023年で、2024年はサイトの写真を総入れ替えすべく撮影に奔走した年でした。来年の公開に向けて現在進行系でチーム一同突き進んでます。アップデートされたときにはご報告しますのでぜひご覧ください。
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TD梅津
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ちょうど去年の今頃ずっとやっていた気もしますが、もはやそれすら定かではありません。
6. Gotoschool

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AD常
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ビジュアルで伝えたい内容、世界観、表現の制約や絵コンテなどをまとめた方針資料をベースにモーショングラフィックを担当してくださった岡さんと会話し、最初のイメージと照らし合わせながら、細かくフィードバックしてチューニングを重ねました。
クオリティを上げるために泥臭くラリーを続けましたね。 -
PM仲橋
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"常識をひっくり返す"Gotoschoolの目線…人に接する事業の中で丁寧に・元気に・楽しく・まっすぐに、その人の可能性をみています。
ゆえにGTSらしさを言葉でまとめるのが難しく、全てのコピーに苦戦しました。
7. PLST

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TD岡部
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納品の数日前に音をつけることになったという驚異&脅威の展開じゃないでしょうか。ただ、林さんの音作りの上手さもあり、音ありで見ると没入感と奥行きがすごいので、本当に音は偉大だと思います。
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De山﨑
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一ヶ月でデザインや実装だけでなく、コピー作成・モデルオーディション・撮影・音作りまで終わらせたスピード感。プラステさんのもつコンサバな印象とWEBの高揚感のバランスをどうアウトプットするか、チームでたくさん悩んでたどり着いたサイトです。
8. AYANA BALI

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TD岡部
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すべての画像の縁がAYANAの風・波を体現するように波打っています。速度面を考慮して、WebGLを使わずcssだけでにいかに「らしさ」をつくるか。須多くんと一緒に顔面蒼白になりながらDOMパフォーマンスチューニングに勤しみました。
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PM楠本
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全フェーズにおいて管理する対象が人、素材ともにとても多かったことが思い出されます。海外のクライアントさんだったので日本語と英語が混じったコミュニケーションに毎日戸惑いつつ、最終的にこの会話から多大なる元気をもらってました。
9. GYRE_未来都市シブヤ エフェメラを誘発する装置

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De渡辺
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渋谷の「カオス」をコンセプトにしたことで、無限の可能性が広がってしまった。最終的にあの形に落ち着いたのは、このメンバーで話し合った過程や影響でもあり、もし一人でも違うメンバーだったら、アウトプットも大きく変わっていたと思います。
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Dev須多
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大量の画像が切り替わるガチャガチャした動きは、初期段階から構想しており、切り替わるタイミングやデュレーション、ランダム性のチューニングを積み重ねていきました。林さんからの怒涛のフィードバック、行き詰まった際にいただいた梅津さん、岡部さんからの助言によって現在の動きに至ります。
10. SunAd サン・アド

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TD梅津
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開発環境の入れ換えってそこそこ短時間でできるのですね、まぼろしさん。
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PM吉田
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フロントとシステム開発はまぼろしさんが担当しました。古いものを利用して、新しく使いやすくする必要がありました。古いものを置き換えるためにAIを使ったそうです。
11. KOKUYO 4th Medium-Term Plan

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AD米道
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3年前に描いた「森林」が何倍にも大きくなり、再び描かれました。大きくなっただけではなく、土壌・根っこ、種といったさまざまな要素の解像度が上がり、豊かな森林を育める仕組みを論理的に説明しています。
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De常
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日本の文具企業の代表格といえばのイメージでしたが、実際の活動領域がとにかく広く、この先の目標の高さも遥かに想像を超えました!
12. GYRE_ミスマルノタマ - 神聖幾何学 Flower of Life -

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PM寺田
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映像企画当初からフォトグラファー土井浩一郎さんの映像をみて「こういう感じで撮れたらいいな」と話していたところ、まさかのご本人とご一緒できることになりました。。
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De劉
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今回の展示テーマは「神聖幾何学」。多くの人にとって馴染みのない言葉に思います。デザインを通じて、これをより理解しやすくするにはどうすればよいのか模索しました。初めてサイトのキーヴィジュアルをデザインすることで、自分の未熟さを痛感しました。
番外編
wantedly記事

・De山﨑、Dev須多 対談インタビュー
・TD岡部 インタビュー
代表イムの対談動画

・第1話「 なぜ、つくるのか? デザイン業界に入ったきっかけ」
https://x.com/mount_inc/status/1797844250383835141
・第2話「つくる理由を意識するまで|なぜ、つくるのか? 」
https://x.com/beeshoneytokyo/status/1798197861248803191
・第3話「つくる理由を意識した方が成長できる|なぜ、つくるのか? 」
https://x.com/GardenEight/status/1798549504842776868
・第4話「個人的な理由を考えてみる|なぜ、つくるのか? 」
https://x.com/mount_inc/status/1798927425172357521
PERFECT DAYS

アドタイにて映画「PERFECT DAYS」サイト制作の裏側に迫る、弊社TD岡部 のインタビューが掲載されました。 他では語られていない、企画当初にも触れられています。
最後に
2024年も、クライアントさんやパートナーさんとのご縁に恵まれお仕事ができました。この場を借りて、感謝申し上げます。
来る2025年も、“世の中で効くもの”をつくることを最低限の目標に、「よいものであり、明快かつ、心が動くもの」をつくり続けてまいります。
今後とも mount inc. をよろしくお願いいたします。
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