アプローチの仕方
ふかく理解し、
つよい意図を
生み出した先に、
表現をつくる。
すぐに表現をつくろうとすることは、
mountのものづくりではありません。
土台づくり、前提づくりを
とても大切に力を注ぎます。
だからこそリサーチやヒアリング
から
コミュニケーションを
丁寧にしていきます。
表現ばかりに目がいきますが、
表現以前が、
表現の出来を決める。
どれだけ理解しているか。
どれほど強い意図を生み出せているのか。
目標は明快なのか。
そのさきに宿す表現は、
ひとつひとつを積み上げ、
精度を磨いていきます。
6つの観点
(01)
よく聞くこと。深く知ること。
たくさんお話を聞かせてください。教えてください。歴史を学びたいですし、時には見学もさせていただきたいです。企業やブランドが置かれている状況や環境をリサーチする。深く想いを理解し、共感をする。向き合い、寄り添う姿勢からはじまります。
(02)
目的を共有しましょう。目標を定義しましょう。
スポンジのように情報を吸収したら、目的と目標を明確にしていきます。「何をすべきなのか」「それはなぜなのか」を定め、クライアントと確認する。それが原点であり、ぶれない軸になるのです。mountの「つくる」は、濃密な意図に基づきます。
(03)
丁寧に実直に、手を抜かずに。
ものづくりは、簡単に浮かぶものであったり、容易に済むものであると捉えていません。だからこそ思考する量と数をたいせつにします。実直に目の前に取り組んでいく。進行においても、デザインの一つとして、スムーズに丁寧に進めていきます。
(04)
つくり手の手をつなぐ。
わたしたちには「ひとがつくる」という想いがあります。プロダクトデザイナーや建築家を必要とするプロジェクトであれば彼らと手を組み、輪をつくる。定めたビジョンを共有したプロフェッショナルたちと、実現に向け全体を導いていきます。
(05)
積みあげる。研ぎすます。
少しでも気になるところを無視しないようにする。曖昧をなくす。すべてのパートにおいて、粘り強く、つくっていく。足したり、引いたり、変えたり。ひとつひとつを積みあげ、磨き、精度を上げていきます。
(06)
育てる。伴走する。
ブランドは生き物です。つくって満足し、納品して終わりではありません。保守管理をする責任、そして常に私たちに何ができるかを考えます。自ら提案や提言をしていく姿勢、共創する態度を忘れません。